学習院初等科
【お受験情報】
◆子供の面接と平行して行われる両親面接は、テーブルを挟んで先生2名より質問を受ける形で行われ、両親の入退室含めてしっかりと観察されている様子である。
◆学習院初等科の入試は、協調性、精神力、体力、知力は勿論両親のしつけが行き届いているかをじっくり見て合否を決めているようです。
◆子供の運動テストでは、スキップやケンケン、2004年度のテストではなわとびなどバランスをとるような種目が多く見受けられます。
◆運動テストの対策に、普段ご家庭で遊ぶ際、公園で親子で練習してみるのも良いかもしれません。
◆子供の個別審査は教室で行われ、お話の記憶、お話作り、指示の記憶などが行われます。
◆対策として夜寝る前に子供に絵本を読み聞かせし、内容を質問するなどして日々訓練する習慣づけも効果ありです。
◆集団テストでは動物カードから1枚選び、動きの真似をしながらカゴに玉を入れるといったものが出題されたようです。
◆動物の動き、例えばウサギはぴょんぴょん跳ねる、カンガルーはジャンプする等知っておくことは勿論、積極性も必要。
【所在地】
〒160-0011
東京都新宿区若葉1-23-1
TEL 03-3355-2171
URL http://www.gakushuin.ac.jp/prim/
<2008年度 募集要項>
【募集人員】男子40名 女子40名 合計80名
【出願手続】2007年10月1日から5日(※郵送に限る)
【入学試験】2007年11月1日から5日の1日
【合格発表】2007年11月7日(※初等科玄関前)
学校について
学校は新宿区若葉、迎賓館および赤坂御所に隣接する。四ッ谷駅から徒歩7分ほど。屋内温水プール(深さ調整可能)、人工芝グラウンド、大型液晶テレビ付少人数教室、エアコン、図書室(コンピュータ検索機能付)、コンピュータルーム(視聴覚室)などが完備されている。一方で、戦前からの伝統的な本校舎も健在であり、教室等として現役で使用されている。原則として給食制。また盛り付けはすべて職員が行い、配膳は4年生以上は児童が交代で行う。給食中の私語は厳禁。
入試・校内事情
皇室関係や旧華族、また学習院縁故者でないと入学できないとの誤解が依然あるが、入試に合格すれば誰でも学べる小学校である。ただし、子どもの能力さえ高ければ必ず誰でも合格するとは限らず、保護者の面接試験が行われ、家庭環境なども考慮される。また、入学後も中学・高校・大学と高額な授業料や寄付金がかかる上、名門校独特の保護者同士の付き合いもあり、卒業生関係者や医師・弁護士・官僚・会社経営者などの富裕層の子女が多いのも事実である。通学区域の制限も無い。しかし親のマイカーによる送迎は決まりの上では禁止となっている(ケガの際は例外)。これは昔、華族が通う学校だったころ、馬車や人力車で通う生徒とそうでない生徒との間で不公平感が高まったことが背景といわれている。* 学費や給食費・諸経費などで年間100万円少々の経費が見込まれる。また年間10万円以上の寄付依頼が来る。皇室関係者が在学している年は、複数の皇宮護衛官が学内に配置される。学校長は学習院大学教授の中島平三。教授と兼任のため、初等科には週2?3回程度のみの出勤である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』






